人事制度の道具箱

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第41号「書けない!管理職へのアドバイスは?」

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            ◆人事制度の道具箱◆
  第41号 2007.12.21
      ~有限会社e-team http://www.e-team.jp/ ~
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 こんにちは。当事務所も年末モード全開になってきました。
 今回は、評価制度を運用するときの管理職の方の気持ちになってみました。

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■ あなたの不安に答えます! 「運用Q&A」第11回
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■Q:我が社では目標管理制度を導入していますが、部下が熱心に記入して
   いるのに、上司コメントが1行だけ、という評価表がよくあります。
   部下のモチベーションのためにも、もっと積極的に記入してもらう方
   法はありませんか?
   
□A:書き方がわからないことも原因の一つだと思われます。
   記入事例を配布して、基準となる書き方を周知してみてはいかがでし
   ょうか。


 目標や、今期の成果を記入してもらう形式の評価表を使う場合、最初から
自分の考えを書ける人もいれば、書くことが苦手なため、ほぼ白紙で提出し
てしまう人もいます。

 特に管理職の場合、たとえ書くことが得意な人でも、部下の様子をよく見
ていなければ、部下のモチベーションアップにつながるようなコメントを書
くことができません。

 このような場合には、会社から書き方の「切り口」を提示して、部下を見
る際の着眼点と、その表現のしかた(書き方)を管理職にイメージしてもら
うことが効果的です。

 記入事例のイメージは、つぎのとおりです。

 (1)目標達成に向けた期待を伝えたいとき
  ・持ち前の明るさで、積極的にアポイントを取って訪問してほしい

 (2)部下の頑張りを応援したいとき
  ・顧客の基礎データを収集しておきますので、活用してください

 (3)上司として指示しなければならないとき
  ・アポイントの取れない顧客には、思い切って直接訪問も行ってください

 (4)部下に自覚させなければならない事があるとき
  ・顧客との面談時には、必ずメモを取るようにしてください

 (5)部下のさらなる努力を促すとき
  ・私も協力しますので、来期はプラス10件の受注を狙いましょう
 
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by e-team7 | 2007-12-21 18:00 | Q&A

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